dynabook Tab VT484
「モバイル端末の整理」について
7型タブレットからWindows端末へのリプレイスで選んだのは東芝のdynabook Tab VT484でした。昨年11月時点ではBay Trail-T搭載8インチタブレットの発売を待ちかねており、最初に日本市場へ展開した東芝製品に飛びついた次第です。
年も明け3月となれば、各メーカーの端末が出揃っています。その中で比較すると決して軽くはないですし、ストレージの性能も微妙でしょう。ですがWindows環境をこれだけ手軽に持ち歩けることは、まさに感動でした。
このブログをたどればVAIO type Uから始まった小型PCシリーズですが、10年弱を経て、主にバッテリーライフの観点で実用に足るPCを手にすることとなったのです。
7型タブレットからWindows端末へのリプレイスで選んだのは東芝のdynabook Tab VT484でした。昨年11月時点ではBay Trail-T搭載8インチタブレットの発売を待ちかねており、最初に日本市場へ展開した東芝製品に飛びついた次第です。
年も明け3月となれば、各メーカーの端末が出揃っています。その中で比較すると決して軽くはないですし、ストレージの性能も微妙でしょう。ですがWindows環境をこれだけ手軽に持ち歩けることは、まさに感動でした。
このブログをたどればVAIO type Uから始まった小型PCシリーズですが、10年弱を経て、主にバッテリーライフの観点で実用に足るPCを手にすることとなったのです。
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